学園トピックス

岐阜聖徳学園高等学校がYouTube甲子園で銀賞&入賞のW受賞!

全国の高校生が生徒目線で学校の魅力を発信する動画コンテスト「YouTube甲子園2021夏」。
「いまだからこそチャレンジせよ!!」のテーマで開催された今夏のコンテストに、
岐阜聖徳学園高等学校の2年生4名のチームが、企画・撮影・編集を行った2作品をエントリー、
82校218チームの中から、見事に銀賞と入賞のW受賞を果たしました。おめでとうございます!

受賞作品は同校ホームページ内のお知らせ、またはイベント公式Twitterなどからご覧ください。

東洋経済ムック本に龍谷総合学園加盟校が掲載されました!

東洋経済ムック本『東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む幼・小・中・高校特集Vol.2 ~持続可能な未来をつくるSDGs・ESD教育の実践~』(東洋経済新報社編/定価990円税込)に龍谷総合学園加盟校の活動が紹介されました。

本誌では「未来を創る教育現場での実践」として、龍谷総合学園の概要とともに、
加盟校5校におけるSDGs・ESD教育の実践事例が紹介されています。

■掲載校(※掲載順)
 ①神戸龍谷中学校・高等学校  ②龍谷中学校高等学校  ③龍谷大学付属平安中学校・高等学校
 ④札幌龍谷学園高等学校    ⑤東九州龍谷高等学校

本誌は、全国の有名大学や著名学習塾に配本されるほか、一般書店やAmazonなどのオンラインにて販売されます。
ご購入は東洋経済STOREAmazon、もしくはお近くの書店にお問い合わせください。

なお、同社から発刊されているムック本
東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集
東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集Vol.2』では、龍谷大学の教育活動が紹介されています。
併せてご覧ください。

特別授業(SDGs):専門家と中学生が「対談」≪龍谷中学校≫

龍谷中学校から、特別授業の報告を頂戴しましたので、ご紹介いたします。
↓↓↓

2021年3月5日、龍谷中学校(佐賀市)にて、SDGsの各目標やターゲットに関する専門家の方々4名と龍谷中学校の生徒がオンライン対談をするという特別授業を行いました。これまで熱心にSDGsについて学んできた本校生徒ですが、さらに自分事として169のターゲットまで掘り下げて、学ぶ機会が必要だと思ったこと、そして、専門家に対して質問ではなく、「対談」を通して語り合うことで、自分の言葉に責任をもって語り合えることを目指した取り組みにしたかったのです。「対談」は各20分という限られた時間にもかかわらず、趣旨に賛同していただいた4名の専門家の方々が順番に登場していただき、中学生の意見や思いに対して答えていただきながら、一緒にそれぞれのテーマについて考えていただきました。

この「対談」にあたり、事前の準備として2つのことを行いました。1つは自分たちが話をするテーマについてのしっかりとした知識や情報を得た上で、自分自身がどういう思いをもっているのかを整理する学習、そして、もう1つは、人と話をするときの心構えについてです。相手の話を否定しない「Yes and…」、相づちをうつ、分からない言葉について丁寧に質問するなどのダイアローグ・アクティビティ・トレーニングを行いました。専門家の方に質問するだけで終わるのではなく、自分たちも一緒に考えているという気持ちや、それを聞いてもらった上で、アドバイスや新しい視点をいただくということが重要だと考えたのです。そうすることで、このSDGsを通して知ることは、自分の問題、解決すべき課題として、自分ごととして考えることができると思いました。

当日は、食糧問題、感染症問題、水質汚染の問題、LGBTQについての専門家の皆さんとの話でしたが、講演会とは異なり、生徒たちと語り合っている場面が生まれました。そして、どの内容も素晴らしかったのですが、特に最後のLGBTQについての話の後、そのグループの生徒が、同性が好きだということを友達に告白されて、どう接していいのか分からず、何も言えなかった経験を語ってくれました。さらに、他の生徒も、女子同士が手をつないで歩いている様子を気持ち悪いと思っていたが、そういう考え方はよくないことだと気付きましたという話をしてくれた生徒もいました。こうした場で、自分のできなかったことを言葉で発することができるという行為は、まさに関わっているテーマが自分事になった瞬間だと思いました。とても心を揺さぶられる瞬間でもありました。

水俣病に関する取り組みをしている森山さんからは、メディアリテラシーについても触れていただき、実際に自分の目で問題を探して、感じて、解決してほしいということを伝えていただいたり、マラリアを撲滅する活動に取り組んでいる長島さんからは「私たちの目標は私たちの団体が解散することです」、つまり、団体が解散するということはマラリアが撲滅したということを目標にしているという話を聞いたりすることもできました。

このSDGsにおいて学びを進めるのは、実は生徒だけではなく、教師自身も含まれていると思いました。地球という大切なバトンを世代を超えて渡していくことはとても重要だと思います。この特別学習に関わったすべての方々に感謝申しあげます。

 

仏飯米進納式 ≪龍谷大学 農学部≫

龍谷大学農学部の学生・教職員の皆さんが12月22日に本山参拝され、仏飯米進納式が御影堂で執り行われました。
持続可能な食の循環を考え、地域に貢献できる研究・教育を目指す「持続的な食循環プロジェクト」に取り組む同学部の学生の皆さんが、
種まきから精米までを行った『龍谷米』を仏飯米としてご進納いただきました。

今年はうるち米やもち米に加え、大津市牧地区の同学部牧農場および、同地区農事組合法人ふぁーむ牧が収穫した国産大豆と近江米を使用し、
創業230年を超える老舗味噌屋(株)石野味噌(京都市下京区)と共同開発したオリジナル白味噌も進納いただきました。
龍谷米や味噌は、本願寺並びに特別養護老人ホーム「ビハーラ本願寺」「西本願寺白光荘」「本願寺ウィスタリアガーデン」の各施設にて、
大切に活用させていただきます。ご進納ありがとうございました。

龍谷ミュージアム パネル展 ≪岡山龍谷高等学校≫

本山前にある仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」では、企画展「ほとけと神々大集合 ―岡山・宗教美術の名宝―」が開催されています。
岡山県内の寺社に伝わる曼荼羅や仏像など、豊かな宗教文化を育んできた、かつての「吉備国」の貴重な文化財が展示されています。
それに合わせ、龍谷総合学園加盟の岡山龍谷高等学校(岡山県笠岡市)の生徒たちが、展示品を所蔵する地元寺社の紹介ポスターを作成、
館内にパネル展示されています。

 

生徒たちは夏休み期間ににグループに分かれて寺社を訪れ、住職や宮司などに取材を行いました。
地元といえどもそのほとんどが初めての参拝となった生徒たちは、自分たちが感じた驚きや感動を1人でも多くの人に味わってもらおうと、
写真や文字などのレイアウトを何度も再考して完成させました。
開基や創建、アクセス方法といった寺社の基本情報はもちろんのこと、近くの観光スポットやうどん屋さんなどのグルメ情報まで
幅広く紹介されています。
瑞々しい感性で彩られた高校生たちのパネル展示を、同ミュージアムの企画展とともに、ぜひ一度ご観覧ください。

[pdf id=1472]

「龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター」創設記念シンポジウム ≪お知らせ≫

龍谷総合学園加盟の龍谷大学(入澤崇学長=龍谷総合学園理事長)は、宗教研究の知見からジェンダー平等の実現に取り組むべく、
「ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)」を今年4月に新設しました。

ジェンダーを基軸とした宗教研究の拠点としては日本初となる同センターの創設記念シンポジウムが、11月6日にオンラインにて
開催されます。同じく龍谷総合学園加盟の京都女子大学 竹安栄子学長による基調講演のほか、竹安学長や入澤学長を交えての
ディスカッションが予定されており、同センターでは龍谷総合学園加盟の大学生をはじめ、高校生にも広く参加を呼びかけています。
詳細は龍谷大学HPをご覧ください。

龍谷大学HP(ジェンダーと宗教研究センター創設記念シンポジウムについて)

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≪高校野球 都道府県独自大会≫ 報告

新型コロナウイルス感染症の影響により「全国高校野球選手権大会」が中止となったことを受け、各都道府県で代替大会が開催されています。高校球児たちが熱戦を繰り広げるなか、龍谷総合学園加盟高等学校の躍進が続きました。

独自のブロック大会を開催した京都では、龍谷大学付属平安高等学校が、京都成章高等学校に7-0で勝利し、Aブロック優勝を果たしました(7月30日)。粘り強い連打で得点を重ね、3人の投手が無安打リレーの好投。春夏通算75回の甲子園出場(全国最多)を誇る名門「平安」が、その強さを見せました。

龍谷総合学園加盟校同士の決勝戦となった佐賀では、龍谷高等学校が延長13回タイブレークの末、敬徳高等学校に8-7でサヨナラ勝ちし、出場37校の頂点に立ちました(8月4日)。気温30度を超える炎天下で4時間7分の大熱戦でした(写真)。


また、北北海道大会では、旭川龍谷高等学校が決勝戦で惜しくも敗れ、準優勝を飾る(8月11日)など、同感染症の影響で普段の練習もままならず、さらには各種対策を行いながらの不自由な大会だったにもかかわらず、全力でプレーする加盟校の球児たちの姿に感動を覚えました。
大きな拍手を送りたいと思います。