龍谷総合学園とは、浄土真宗のみ教え、親鸞聖人の精神を「建学の精神」とする浄土真宗本願寺派の関係学校法人によって構成されている組織です。教育機関数72校で構成される組織は日本最大の学校グループである。

まごころを育てる70校、日本最大の学校グループです。

龍谷総合学園とは、浄土真宗本願寺派の宗門に関係する24法人、70校からなる国内最大の学園グループです(2019年6月現在)。その建学の精神は、仏教、特に大乗仏教の精神・親鸞聖人の浄土真宗の教えに基づく、人を育成するという共通目的の基盤をもっています。

いま、世界の学校、日本の学校は大きく変わりつつあります。科学・技術の発展、産業・経済の進展とうらはらに人間の欲望の増大、自我中心の思想から生まれた諸問題をはじめ解決されねばならない大きな課題に直面しています。日本においては、人口構成の変化、すなわち、児童生徒の激減、高齢化社会の到来、ひいては教育環境の変化など、直面している問題が山積しているのが現状です。

教育の目標は、教育基本法にも明記されているように人格の完成にありますが、教育の基底に真実の宗教がなければ真の人間の確立はないと考えます。その意味で、どのような人間教育をめざすのか、そしてどのような人を世に送るのかを明確にすべきです。

この願いを達成するために、宗門に関係する学校が総合的施策の研究、教育に必要な情報収集・調査、国際化社会への対応、そしてそのための財政基盤の確立をめざし、従来の学校連合会の充実発展的に内容を強化し、各学園に共通する事業を協力的に推進するため、平成7年に龍谷総合学園を創設しました。

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