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行事
 

2016年10月20日「伝灯奉告法要記念 児童・生徒作品展(前期)」

 伝灯奉告法要を記念して全国の幼児、小・中学生による「児童・生徒作品展」が前期と後期の2回、本山・北境内地の休憩施設で開催される。「絵画」「書道」「作文」の3部門で募集され、前期には62団体から1125点の応募があった。このうち、188点が入選し、作品が第4期までの法要期間中と来年1月9日から16日までの御正忌報恩講期間中に展示される。ここでは最優秀賞作品に選ばれた、京都・龍谷大学付属平安中学校1年の田村みなみさんの作品を紹介する。
(本願寺新報 10月20日号より転載)

最優秀 作文
「みんなの事を考えた女の子」

京都・龍谷大学付属平安中学校1年
田村 ななみ

 小学校の時。私がすごく感動したことがありました。それは小さな女の子がした行動でした。
 ある日、私は友達と遊ぶために電車に乗り京都駅に向かおうとしていた時でした。私がいつもつかっている駅のホームに一人の女の子が走ってきました。丁度女の子が乗ろうとしていた電車がきたんでしょう。その子はホッとした表情で乗ろうとしていました。けれど女の子は並んでいた列をはずれホームにある椅子のところに向かって行きました。私は次の電車に乗ろうと思っていたので見ていると電車の扉がしまろうとしていました。女の子はあわてた表情だったけれど電車には乗りませんでした。不思議に思った私は少しはなれて見ていました。するとホームにある椅子の横にあったカンを持ってゴミ箱に捨てに行っていました。コーヒーのカンだったので私はすごく驚きました。自分が飲んだカンなら未だしも、まだ小さい子だったので飲めるはずもないと思いました。私は一度思い返してみました。すると男性を思いだしました。さっきここにすわってカンコーヒーを飲んでいました。やっぱりこの女の子は見知らぬ男性の飲んだカンコーヒーを捨てにいったことがわかりました。私は本当に驚いて感動しました。なぜかというとまだ私よりも小さい子が見しらぬ男性のカンを捨て次に使う人のことを考えて行動していたからです。
 そしてその女の子は、笑顔で駅員さんに次の電車に乗って行きました。
 一人一人の思いやりにより世界が笑顔になるんだなと思いました。私も女の子の行動を見て自然に笑みがこぼれました。
 女の子がした行動に本当に感動しました。あの女の子はこれから良い人にそして優しい人に育っていくと思いました。私も見習って人の事を考えて行動したいです。


 

2016年10月8・9日「NUM-NUM GIRLSが伝灯奉告ライブ」


ご縁づくりグループ 本山で次の世代に活動つなぐ

 子どもからお年寄りまで幅広い年代の人に仏縁をもってもらいたいと、宗門校・東九州龍谷高校(大分県中津市)の宗教部と聖歌隊有志でつくるご縁づくりグループ「NUM―NUM GIRL S」が10月8、9日、本山でコンサートを行った。
 9日には、仏青連盟50周年記念行事として公演(写真)。釈尊の誕生日である4月8日にちなんだ新曲「4月8日のプレゼント」を披露。その後、初期メンバーの2年生8人の卒業を発表し、「このステージは、ナムナムガールズを次の世代につなぐ〝伝灯奉告ライブ〝なんです!」と会場を盛り上げた。最後にデビュー曲「夏の終わりのナムナムタイム」を披露し、サビの部分「ナ・モ・ア・ミ・ダ・ブ・ツ」を観客とともに歌った。
 中村知栄さん(33)は「初めて見ました。とても新鮮で楽しかったです。普段は浄土真宗と縁が薄く、お念仏を称えることもない私ですが、歌の中では『南無阿弥陀仏』と自然に言えました」と話した。

(本願寺新報 11月1日号より転載)
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